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「宇宙の果てのどこかに(中略)我が導きに…答えなさいッ!!」 ドグォン! 大方の予想通り、すさまじい爆発が起きた。 百m以上離れた場所に避難しているおかげで、爆発の至近距離に居たルイズ以外無事だったが。 【『ゼロのルイズ』が魔法を使えば爆発する】それはコーラを飲んだらゲップするのと同じくらいの常識である。 (やはりゼロなんだなあ)と、生暖かい目でルイズを見守る先生とクラスメイト達。 当のルイズはケホケホと咳き込みながらも煙が収まるのを待っていた。 サモン・サーヴァントで爆発はありえない。だから誰も彼も使い魔の召喚は失敗だと思っていた だが、煙がおさまったあと、そこに見えてきたものは違った。 「…何? この…何?」 当のルイズは仰け反り慄いた。 煙から現れ出た男は――――女物と思われる下着を上半身に着ていた。 そして髪は恐ろしい事にピンク!あり得ない色をしている。 まあ、ルイズも人の事を言えないぐらいのピンク色だが。メルヘンやファンタジーだから問題無い。 と言うか目の前の男の髪にはカビのような斑点が所々に付いている、こんなのはさすがにルイズの髪の毛にも存在しない。 男を確認したのか、観衆がざわめき始める。 「あれは……人間?」 「それにあの格好、変態だぞ」 「ああ、変態だ」 「さすが『ゼロ』ね、平民の変態を召喚するなんてイカシてるわw」 「クール」 ルイズの耳にクラスメイト達の笑い声が聞こえてくる。 しかし、百m以上離れているのに聞こえるとはどんな耳の良さなのだろうか。 ルイズは悪意たっぷりの嘲笑にプッツンしかけながらも、引率の教師にやり直しを願おうとした。 だが、使い魔召喚の儀式は伝統ある神聖なもの・・・・・・頼んだとしてもやり直しが出来る確率は限りなく0に近いのはルイズも分かっている。 でもルイズは諦めが悪かった。故に頼んだ。 「ミスタ・コルベール!もう一度召喚「限界無く明るくなるッ!」 目の前の男が叫んだと思ったその瞬間!強烈な光が―――。 その場に居た全員の視界は闇に閉ざされ、一ミリ先も見えなくなった! (何何々よ何なのよ!?)ルイズは更に勝手に自分自身で混乱も追加!パニック状態である。 ―――――――ディアボロの大冒険Ⅱ―――――― その男はとあるホテルの床で目覚めた。 まだ朦朧とする頭を振りながら、男はついさっき起こった――――自分の『死因』を思い返す。 (81Fまで行けた……が、まさかいきなりDIOの罠+ミスタのピストルズコンボをくらう羽目になるとは) かなり良い調子だったのだがな。と悔しがる男。 男の名はディアボロ。 レクイエムと言う不思議能力により死に到達する事が出来無くなった哀れな男。それが一般の総評である。 だが、逆に考えてみてほしい 「死んでも生き返る事が出来る」と考えれば 終わりの無いライフも楽しめるだろう。きっと 事実、ディアボロも奇妙なダンジョンを見付けてからは、突然訪れる理不尽な死を恐れる事が無くなった。 (まあ、しょうがない。気分転換に一巡後の世界でも行ってくるか) 「遊んでないでボヘミアンラプソディのDISCをとっとと持って来い」と目で訴えてくる漫画家を無視しながら かつて自分を裏切ったチームに渡し、今現在何時の間にか部屋の中を徘徊し出した亀の『中に入って』行った。 半裸の中年が亀の中に吸い込まれる、割とメルヘンやファンタジーじみた光景である。 耳を澄ましてみると、亀の中からディアボロの声が聞こえる。 「一巡世界素潜りで死亡回数を増やすのは飽きてきたしな」 「やはり、フル装備で俺TUEEEEEEが良いだろう」 「おっと…予めDISCを装備するのを忘れないようにしないと」 ……数分後、亀から出て来たディアボロ。 これまた、何時の間にか部屋のベッドを占領していたホモ二人に向かって歩き出す。 その途中――――― 「鏡?」 それは唐突だった。 突如ディアボロの目の前に、楕円形の物体―――鏡のような物が現れたのだ。 理不尽な事には慣れているディアボロでもさすがにちょっと驚く。 「ふん?」 が、一瞬で気を取り直すと、そのまま何の躊躇も無しに『鏡の中へ入っていく』ディアボロ (新しいダンジョンだろうか?まあ、入ってみれば分かる事だ……) ディアボロが消えた部屋の中で、漫画家とホモ二人による『ディアボロが何時死んで戻ってくるか』の賭けが行われたのは割と関係無い話である 全身を呑み込まれたディアボロ。目の前には果てしない暗黒空間が広がっている 何も見えない。どっちが上か下かも分からない。 「フフフフフフフ」 かなり危機的な状況とは裏腹にディアボロの顔には笑みが浮かんでいた。 何故笑うのか?それはディアボロが何百回、何千回、何万回も死の経験を積んでいるからだ。 肉片まで細切れ、体中カビだらけ、体を裏返し等など、それなんて拷問?な死に方をした事もたくさんある。 (地味な所では飢え死が苦しかったな) 今のディアボロは一回や二回の死亡を恐れる事は無かった。むしろドンと来いと思っているかもしれない。 しかし、目の前の光景が変わらないとさすがのディアボロも飽きてくる。 彼が自殺を考え始めたその時――――光が見えた。 その光はドンドン広がっていき…… ドン! 背中から地面に落っこちた。 「いたたた……」 かなり高所から落下したのに、痛い程度ですませるディアボロ。 まあ、彼はホテルの部屋で何回も落下と激突を繰り返しているから慣れているのだろう。 周りには煙が立ち込めている。が、それも次第に晴れてくる。 煙の向こう――――広い野原、近距離に少女、遠距離にローブを纏った数十人の子供とU字禿の中年―――その周りに居るドラゴン等のモンスターが見えた。 (いきなりモンスターハウスか!?) 見た事の無い集団に驚くディアボロ。 囲まれたまま、無為に時間を消費しては不味いと即座に判断。 (全体攻撃をしても一撃で倒せるかどうか分からん!?ならばッ!) すぐさま、懐の「紙」から一枚の円盤……彼や部屋の中の住人がDISCと呼んでいる物を取り出し――― (チリペッパーのDISC!電力放出!)「限界無く明るくなるッ!」 ディアボロの体から強烈な閃光が放たれて、その場に居た全員の目を一時的な盲目状態にしたッ! 「何か分からんがくらえッ!」 そのまま流れるような動作で、手始めに目の前の少女を『撲殺』しようとするディアボロ。 見知らぬ少女を殺す――その行為に、ディアボロは途惑いや躊躇を感じない。 無抵抗の老人を執拗に追い掛けて撲殺したり日常茶飯事であり、人の道を外れた行為をする事に良心の呵責は一切無い。 レクイエムをくらう前も実の娘を殺そうとする等、人の道を外れていたが、レクイエムをくらってからはその外道さに益々磨きがかかったようだ。 何故か盲目+混乱状態の少女を殴り殺そうと近付いた時、ディアボロは何かに気付いた。 目次 次話>>
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衛星砲 レクイエム ジブリールが造らせていた巨大なビーム砲。月の裏のダイダロス基地に設置されている。 使用しない時の発射口は侵入されないようこれまた巨大な円形の蓋で封印されており 周囲にはビームシールド発生器も存在する。 月の裏側にあることから想像出来るように、これだけでは何の役にも立たない。 廃棄されたコロニーを改造して、多数の中継ステーションが用意されており これを適切な場所に配置して初めて敵を撃つ事が出来る、面倒な兵器である。 威力はジェネシスより遥かに小さいが、放射線ではないため地上に撃っても深刻な環境汚染は引き起こさない。 第一射 第一射はジブリール自らの手で行われ、プラントのヤヌアリウス市の一部など計5基のコロニーを破壊した。 当初の狙いは首都アププリウスであったが、中継ステーションの一つが 戦闘の影響で所定位置から僅かにずれた為狙いが逸れた。 レクイエムは一度使うと次の発射までにチャージが必要で、長大なインターバルを要する。 第ニ射を恐れたザフトは足の速いミネルバをダイダロスへ向かわせた。 不十分なチャージで発射を試みたが、整備用の坑道を抜けたルナマリアの駆るブラストインパルスに 発射の寸前でコントロールルームを破壊され、阻止される。 この時、中継ステーションではリフレクターシールドを装備したドレイク級戦艦数隻がジュール隊などと交戦。 どちらの戦場にもMAが投入されたが、猛攻の前に全て破壊されている。 第ニ射 第ニ射はレクイエムを接収したザフトがデュランダル議長の指示の下、発射した。 標的は月の表側、ダイダロスから見れば裏側にある連合のアルザッヘル基地で 連合の大統領が交渉の席を持ちたいと申し入れを行いつつ、艦隊を動かした為に攻撃を行った。 今後使うためのテストでもある、という台詞があるが、報復も兼ねていたのでは、という指摘もある。 第三射は、レクイエムを破壊しに攻撃を仕掛けてきたオーブ宇宙軍の動きに合わせて 地球のオーブ本国に狙いを定めていた。防戦に当たった兵達にはこれは知らされていなかった様子。 「大量破壊兵器は平和の世に必要ない」と言うラクスに同調して寝返る兵が続出し、戦局はオーブ軍優勢に。 最終的にアカツキと∞ジャスティスが発射寸前の砲を破壊した。 レクイエム中継ステーション オニール型コロニーを輪切りにした格好になっており、内部のビルなどはそのまま残っている。 ゲシュマイディッヒ・パンツァーによってレクイエムから発射されたビームを屈曲させる。 巨大な設備だが、その仕組みは比較的単純なもので、ジェネシスのミラーと違って使い捨てではない。
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レクイエム La Folle Journée au Japon 「熱狂の日」音楽祭2006 アマデウス・モーツァルト≪レクイエム ニ短調≫K.626 ミヒャエル・ハイドン≪レクイエム ハ短調≫K.I.8 今年はモーツァルトの生誕250周年の年に当るため,GWに東京国際フォーラムで開かれた「熱狂の日」音楽祭は「モーツァルトとその仲間たち」にスポットを当てたものだった。5月3日と5日の二日にわたって,二つのレクイエムを聴いてきた。 ≪レクイエム≫(Requiem)と言えば,今やスーパーの値引きシールのように小説などのタイトルに節操もなく付けられているが,もともとはカトリック教会の死者のためのミサ(Missa pro defunctis)のことを言う。死者のためのミサは,通常のミサと異なり,次に引用するように“Requiem”という歌い出しになっているため,≪レクイエム≫と呼び習わすことになったのだろう。 Requiem aeternam dona eis,Domine, et lux perpetua luceat eis... (主よ,彼らに永遠の安息を与え給え。 そして絶えざる光が彼らを照らしますように) ちなみに“requies”が意味するのは「安息・休憩」なので,たとえば運動部の厳しいコーチに「あいつら休ませてやって下さいな」と言う場合も“Requiem dona eis”となる。≪レクイエム≫が普通の休憩と違うのは,それが“requies aeterna”(永遠の休憩)というところである。が,そんな話はどうでもいい…。
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【名前】 ディアボロ(ヴィネガー・ドッピオ) イメージはこちら 【出展】 <第5部 黄金の旋風> 【種族】 人間、二重人格者。 【性別・年齢】34歳。ギャング組織「パッショーネ」のボス。 【外見】 肩を越える長髪で、基本色はピンク色に斑点がついている。 上半身には露出の多いセクシーな服を着ている。 【性格】 若い頃から偽名を使っていて正体を決して明かさない男だったらしい。 ちなみにトリッシュの母親に対して名乗っていた名は「ソリッド・ナーゾ」……ソリッドが英語なら「黒い謎」か? 寒い。 【口調】 「どんな人間だろうと…一生のうちには「浮き沈み」があるものだ。『成功したり』『失敗したり』………。 だが…未来という目の前に………ポッカリ開いた「落とし穴」を見つけ!それに落ちる事がなければ。 人生は決して『沈む』事がない。『絶頂』のままでいられる。わたしは!……そうじゃあないか?え?」 「これは『試練』だ。過去に打ち勝てという『試練』とオレは受けとった。 人の成長は……………未熟な過去に打ち勝つことだとな… え?おまえもそうだろう?J・P・ポルナレフ。 過去は………バラバラにしてやっても石の下から………………ミミズのようにはい出てくる……驚いたぞ…… 反逆者の心あたりが全くないわけだ……」 「 『帝王』はこのディアボロだッ!! 依然変わりなくッ!」 「誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかす者は許さない。決して。確実に消え去ってもらう。」 1967年に刑務所に服役した母から産まれ、サルディニア島の神父に引き取られる。 青年時代にエジプトの遺跡の発掘のバイトに参加して、スタンドの矢を6本発掘する。 (その内5本はエンヤ婆(DIOの部下)に売る。虹村形兆の持っていた矢はエンヤ婆経由) 矢でスタンドを手に入れたディアボロは組織「パッショーネ」を結成しいっきにのしあがる。 そして部下の誰にも素性を出さずに、組織のボスとしてヨーロッパ中に麻薬を広める。 ちなみに、矢の調査をしていたポルナレフ(3部より後の時代)を半死半生にしたこともある。 【特異能力】 スタンド『キング・クリムゾン』 この世の時間を5~10秒「消し去る」ことができる。 ディアボロは消し去った時間内に起こることをスローモーションのように見ることが可能。 また、消し去った時間内で自由に行動できる。まさに無敵のスタンド。 しかし原作では消し去った時間内で、直接攻撃をする描写がないので、見ることしか出来ないのかもしれない。実際のところは闇の中。 (ディアボロが血を飛ばしてジョルノに目潰しさせる描写はあるが、ジョルノ自身には触れていない) 消し去った時間に何が起こったか、他人には認識できない。 ちぎれた空の雲はちぎれた瞬間に気づかず、消えた炎は消えた瞬間を炎自身さえ認識しない。 原作ではナランチャがチョコを食べようとした瞬間に時がふっ飛んだので、 ナランチャは口に入ってるチョコに気づかずにチョコが無くなったと勘違いした。 ※もう一人の人格「ヴィネガー・ドッピオ」 「やはり。生まれ故郷はいい…。ついてる」 少年の姿をしている。そばかす有り。セーターを着ており、全体的に地味。 自分はディアボロの腹心だと信じ込んでいる。 自分が二重人格者という自覚は無い。 ディアボロとの連絡は電話で行なわれる。 ただし本当に電話を使うのではなく、人形、蛙、ソフトクリームを受話器代わりにして会話する。 ディアボロからの電話があると、ドッピオは「とおるるるるるん」とコール音を口から鳴らし、 受話器代わりの物を取り、「ガチャリ」と音が鳴ると会話がスタート。(ドッピオは電話と勘違いしている) この手段を使わないとドッピオとディアボロは会話が出来ない。 ドッピオの能力に『エピタフ』というものがある 数秒後の未来の映像を見ることができる。 予知は絶対に覆らない。だから悪い予知を見たからには覚悟を決めなければならない。 エピタフはドッピオにしかえないようだ。 ディアボロとの入れ替わり。 ディアボロはいつでも自分の意思でドッピオと入れ替わりが可能。 ただし、数秒時間がかかる。 【備考】 軽いネタバレあり、以下反転 「オレのそばに近寄るなああ――――――――ッ」 ディアボロはジョルノによって「永遠に死に続ける」という運命を与えられてしまった。 あらゆる手段で「死ぬ」ことだけが繰り返される(ジョルノ曰く、「終わりが無いのが終わり」)運命。 この展開に飛びついたファンに「そのうちこんな間抜けな死に方も体験するんだよボスは」という発想が生まれ、いわゆる「ディアボロ死亡ネタ」が誕生。 「その後何箇所かのファンサイトではネタ満載の死に方をさらに続けることになってしまう。 「その結果、「この世にジョジョのファンがいる限り永遠にネタにされ続ける」という運命も背負うことに……。
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【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ 涼風Pの曲レクイエム/涼風P メルの曲レクイエム/メル ryohs_kの曲鎮魂歌(レクイエム) ぺぺろんPの曲レクイヱム Kanariaの曲レクイエム/Kanaria ぺぺろんPのCDレクイヱム~Requiem for the Moon~ 類似のタイトルrequiem(曖昧さ回避) 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
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. 【作品名】葉緑宇宙艦テラリウム 【名前】ディアボロ・D・ディアボロ 【属性】ロボット、宙空両用の自律型特殊攻撃機動兵、悪魔 【大きさ】身長30m近くのスマートな姿の人型巨大ロボ。 膝から下のすねに部分に大型ロケットブースターが装着されていて太くなっている。 折り畳み式の翼を持っている。 【攻撃力】手を前に向けて、射撃しようとしていた同型上位機種のロボの腕を殴りつけると 相手の関節が壊れて腕が大きく回って背中側に張り付き、さらに腕に亀裂を走らせた。 ドリル:指先をそろえて手首をドリルのように高速回転させる。 テラリウム号を突き破る威力。 不意を突けば、同型上位機種の体を突き一発で戦闘不能なまでに破壊できる。 レーザー砲:速度は光速、不可視、射程は百万㎞以上、腕に内臓。 威力はテラリウム号全体が激しく震動して内部の人間が床から跳ね上がるほど。 射程百万㎞あるが、その距離で使うと敵の動きを知るのに三秒以上、 すぐ撃ってもレーザーの到達に三秒以上かかるので往復七秒のタイムラグ(誤差)が出る。 なので遠くで細かく動きを変える相手には当てることが難しい。 百万㎞先の秒速千七百キロで直進する相手には当てれた。 自動追尾ミサイル:両肩に数十発内臓されているミサイルで、肩の装甲を開いて発射する。 射程百万㎞、自身の移動より速い速度。 衝突回避装置があるので迎撃ミサイルを回避するらしい。 威力は現代の戦闘機のミサイルよりは強いかと。 ミサイルランチャー:腕に内臓されてる、性能は自動追尾ミサイルと同じか? ミサイル砲:背中に搭載されている大型ミサイル。 鉱山の廃抗に撃ち込んだ時は坑道を530m以上も炎と爆発が広がり 一ヘクタールの地下工場を焼き、高まった圧力で岩盤が砕けて廃坑が吹っ飛んだ。 その他の性能は現代の戦闘機のミサイルより上か。 【防御力】高強度・高耐食性の非晶質合金のボディ。 十数~数十m級の小惑星を粉砕できるガトリング銃で無傷。 自動追尾ミサイルが一度に数十発当たっても無傷。 鉄を溶かす温度のプラズマが効かない。 表面に触媒金属塗料が塗られていて、電磁攻撃を一回分解できる。 数発で自身全体の関節や電子回路が機能低下を起こす電磁球を一回無効にした。 同型上位機種が装甲を開いて、ミサイルの発射直前にビーム照射を受けて ミサイルが体内で爆発したが非晶質合金のボディは無傷だった。 だが、逆にそのボディが壁の役目を果たして爆発の衝撃が逃げず 体内の精密機器が破壊されて暴走していた。 【素早さ】百G加速以上出せて、百万㎞を十五分で飛べる。(マッハ3200) 翼を広げれば大気圏内も飛べて(速度不明)、自力で宇宙にも出れる。 自動追尾ミサイルを数百m?先から発射されても、腕を交差させて防御できる反応。 互いに接近するように飛行しながら同型上位機種と格闘戦できる。 【特殊能力】百万㎞先の相手が見えて攻撃できる。 おそらく範囲百万㎞以上の探知力があるレーダーもあるはず。 黒体塗装:簡単に言えばステルス&宇宙用迷彩。 レーダーで感知できず、さらに真っ黒に塗られているので宇宙では視認不可。 塗料が剥がれると効果が消える。 自爆:体内の重水素炉を暴走させて自爆する。使わないので説明省略。 【長所】射程と移動速度 【短所】攻防がいまいち具体的にわかりにくい。 【戦法】距離とって遠距離から射撃。 【備考・参考キャラ】宇宙にいる状態で参戦。 テラリウム号:全長千m高さ三百mのラグビー型、元タンカーの宇宙輸送船。 外壁はチタニウム板金が張られていて魚雷は効かない硬さ。 人が跳び上がるほど艦全体が震動する衝撃が起きる砲撃でも破れない。 同型上位機種:ディアボロの改良機種、攻防速はディアボロ以上。 ディアボロは機動力を強化した機種と攻撃力を強化した機種と戦った。 33スレ目 参戦 610 :イラストに騙された名無しさん:2010/01/08(金) 18 34 45 ID O6IZgKzU やっと巻き添え規制解けたze ディアボロの考察、素早さはともかく攻防が低いから分けキャラだな ざくっと見ればエディや雪風の超戦闘機組より上で 光速級の竜騎艇より下になる。 ○虫生 素早さ上、勝ち △アムプーラ 互いに倒せない ○?メタトロン レーザーでいずれ勝ち? △巨王龍 互いに倒せない △シャイニングG ○フェストゥム 負けない、防壁切れた時に倒せる可能性があるか △G-SAVIOUR 分け ○カットグラ 勝ち △『Q』~ゴジラ 互いに倒せない、分け ○アスラリエル 射撃勝ち △マザーコア~メタルガルルモン ○リスキィ 相手はバリアーあるが反応より射撃武器の速度が上で勝ち △融災獣 分け ○荒帝 勝ち △グレン~エビラビラ 互いに倒せない ○大怪球フォーグラー 爆撃ミサイルやレーザーでいずれ勝ち ×エースン号 反応上、だが倒す前に距離取られて範囲攻撃負け とりあえずここまで 617 :イラストに騙された名無しさん:2010/01/31(日) 00 22 22 ID rax+lF+S ディアボロの考察続き 上級超能力の壁上は分けか負け連打で勝ち星が上回れない なので壁は越えない エースン号>ディアボロ>大怪球フォーグラー そいや今気づいたがエビラビラが実際より微妙に弱いよーな たしか攻防が大陸消滅級爆発ある。 .
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「レクイエム、僕の名前。貴方を殺したとしても鎮魂歌なんて歌わないよ。慈悲も与えない。ま、悪魔だし仕方ないヨ」 「痛い?そう・・・でも僕は痛くないから続けちゃうね」 名前:Requiem(レクイエム) 所属軍:悪魔軍 性別 ♀ 年齢 10歳 身長 148cm 体重 42kg 属性 毒属性 神器(魔器) Veleno di martello(紫毒の大槌)状態異常攻撃をしかけるハンマー 一人称 僕 二人称 貴女、貴方 髪色 Khaki 眼色 Olympia-Green
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レクイエム レクイエム (文春文庫) レクイエム 題名:レクイエム 作者:篠田節子 発行:文藝春秋 1999.1.30 初版 価格:\1,619 6作の短編に敢えて独特の編集を施し、一冊の本としての価値を新たに持たせた幻想小説集、とでも言おうか。全体的に幻想的とかSF的とかいう言葉を冠したいような種類の作品群を集めたもので、数ある篠田節の中では、少し奇妙な味わいが勝っている印象がある。 現実と超現実の間を行き来しているような作品がほとんどで、それらの作品群の中ではこの世とあの世の境界すら定かではない。夢の中。とりわけ奇妙な悪夢の中に、篠田の文明観やいやに覚めたレアリスムが見え隠れしている。 後半に差しかかると、短編集『死神』の福祉シリーズを思わせるような少女虐待ものを一篇挟んで、とりわけ衣食住の文化についての女性ならではの視点での鋭い文明批評的なアイロニカルな小説が二篇。昭和史を遡る老人たちの独白が、不思議な味わいを持って現代と繋がっている。 全体的に、短編という自由度の高い表現方法で書かれた、篠田エッセンスといったところであった。 (1999.04.12)
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【レクイエム】 その場所には死者すら辿り着くことができない。 この空間を生み出したのは幼い少年兵の『夢』であった。 母に会いたい、父に会いたい、兄に、姉に、弟に、妹に、 そんな健気な少年の夢がこのレクイエムを生み出した。 しかし当の少年兵はこの空間のことを充分に理解し終えるまえに戦死し、 今や遺されたレクイエムだけが静かに客人を待つのみである。 地名 異世界
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ディアボロ★ロマンティックナイト 目を閉じて娘の事考える 余計な過去はいらないぜ 今世紀最大級インパクト 素敵な夜の贈り物 確かなくらい感じる気配 部下出すくらい マジになって 身をくらませ世俗にgoodbye 地位の為に ディアボロ★カビボス帝王 裏切るなよここに来て ディアボロ★ロマンティックナイト きつく裁く ディアボロ★ヒキ鬱中年 重なり合う、今二人 ディアボロ★ロマンティックナイト 俺はまだこれから どこまでも未熟な過去を潰してく 誰にも邪魔はさせないぜ 暗殺くらいかわすぜAllRight 飛んじゃう時間、最高の能力 幸先良い故郷に乾杯 もう逃がさない ディアボロ★ロマンティックナイト 溢れる過去を掻き消して ディアボロ★ロマンティックナイト 試練越える ドッピオ★メンヘラ少年 この上着を脱ぎ捨てて ディアボロ★絶頂帝王 裏切りは許さない ディアボロ★ロマンティックナイト 止めなければこの血筋 ディアボロ★ロマンティックナイト ここで殺す ディアボロ★ロマンティックナイト レクイエムだぁ!?ふざけるな! ディアボロ★ロマンティックナイト 俺は生きる ディアボロ★カビボス帝王 俺の側に近寄るな ディアボロ★テリブルナイト 死の時はこれから ディアボロ★ロマンティックナイト 原曲【miki「ミキミキ★ロマンティックナイト」】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm9198233】